活動実績

UD塾 #3「〇△□茶碗プロジェクトの実践」

2/9 UD塾#3

「○△□茶碗プロジェクトの実践

2017年に「○△□茶会」が開催されたことをきっかけに2019年に○△□茶碗プロジェクトが始まり、金沢美術工芸大学と協働して様々な関係者や作り手と使い手の想いをつなげていくことで、器作りから茶会まで少しずつ形にしていきました。お茶碗、○△□茶会が生まれるまでのプロセスを通して、お茶会の本質とは何か、そして今後のプロジェクトの進化の方向性を皆さんと考えたいと思います。


2020年 2月 9日 (日) 13: 00~16 : 00
会 場: 石川県政記念しいのき迎賓館3階 セミナールームA(金沢市広坂2-1-1)
参加費: 会員無料、一般1,000円※資料代として
主 催: 一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ
後 援: 石川県(予定)、金沢市(予定)、認定NPO法人趣都金澤(予定)

【第1部】
基調講演「○△□茶会のプロセス」
講師: 池田晶一 氏
金沢美術工芸大学 工芸科 教授

【第2部】フロアディスカッション○△□茶碗プロジェクトの進化

UD塾#3 チラシ(表)

UD塾チラシ(裏面)

■チラシのダウンロードは、こちらをクリック下さい
UD塾#3 チラシPDF


申込方法

必要事項(氏名・電話・メールアドレス・所属団体・会員種別)をご明記の上、申込フォームまたはメール、チラシでFAXにてお申し込みください。 

  E-mail contact@ud-ishikawa.com
  FAX  076-223-4144
  申込フォーム
 【https://forms.gle/38WLoF5fNajR1CAr9

※定員に達した場合は、申込受付を終了させていただきます。その旨は、ホームページ及びFacebookにてお知らせします。


登壇者プロフィール

講師写真

■池田 晶一  氏

金沢美術工芸大学 工芸科 教授

1999年〜2014年、日本福祉大学(情報社会科学部、後に福祉工学科)に勤務、2014年より金沢美術工芸大学工芸科(陶磁コース)に勤務。バリアフリーやユニバールデザインに関する授業を担当。陶磁器を専門に、屋外のモニュメントや建築などの環境芸術を中心に作品制作、3Dプリンターなどを活用した器などの制作も手がける。2017年に○△□茶会の茶碗制作(茶碗制作ワークショップの開催)を担当、引き続き今年度UDiと共に○△□茶会プロジェクトを始動。


講師写真

■荒井 利春  氏

一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ 理事長
金沢美術工芸大学 工芸科 理事長

Arai UD Workshop 荒井利春実験工房 主宰。1980年代より体の機能に障がいのあるセンシティブなユーザーと日用品や家具、住宅設備などのデザインプロジェクトを持続し、グッドデザイン賞など多数受賞。また、医師や看護師、患者が参加する病院のデザインコーディネーションや公共建築のユーザー参加型デザインを進める。2004年から国際ユニヴァーサルデザイン協議会のユーザー参加型デザインワークショップも監修。


■Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1418189255009261/

■ISICOデジネット掲載ページ
【】


■お問い合わせ先

一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ事務局
(株)計画情報研究所 内  担当:中村、安江 076-223-5445

〇△□茶会 

「○△□茶会」

「多様性と共生」をテーマにした、誰もが参加できる茶会を開催します。
みなさんとの対話を楽しむ茶話会形式です。

日時:2019年12月1日(日)
展示  12:00~20:00
茶会  13:00より5回開催 
   第1席 13:00~14:00
   第2席 14:30~15:30
   第3席 16:00~17:00
   第4席 17:30~18:30
   第5席 19:00~20:00

会場:石川県政記念しいのき迎賓館2階 イベントホール
   (石川県金沢市広坂2丁目1番1号)

定員:各席10名(定員に達し次第締切りとします)

料金:1,000円 (展示無料)

主催:「〇△□茶碗プロジェクト」
   ・一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ
   ・金沢美術工芸大学 池田研究室

〇△□茶会チラシ(オモテ面)

〇△□茶会チラシ(ウラ面)

■チラシのダウンロードは、こちらをクリック下さい
〇△□茶会チラシ


〇△□(まる・さんかく・しかく)茶碗制作ワークショップ

 一昨年(2017年10月)に「◯△□茶会」が開催されました。
 それをきっかけに、本年度○△□(まる・さんかく・しかく)茶碗プロジェクトが始まりました。
 一昨年の茶会で、ユニバーサルな茶碗の制作を依頼されたことが事の始まりです。ワークショップを開催し、障害を持つ人達と一緒に参加者全員が自分自身の為の茶碗制作に取り組みました。しかしながら、十分な制作サポートが行えず、出来上がった茶碗は重く、茶会で使用するには難しさがありましたので、それらの茶碗を手本にして茶会用の茶碗をろくろを使って制作しました。
 今回のプロジェクトでは、前回達成できなかった「皆で作った茶碗を使った茶会」の実現を目標に、茶碗制作ワークショップを開催し、作品制作に取り組んできました。
 使い勝手の形だけではなく、作り手の様々な思いを茶碗の中に乗せる為に、絵付や施す釉薬にもこだわってきました。
 使いやすいということだけではなく、個々の大切な思いを作品の中に取り込んで…その心を感じられる茶碗、お茶会が実現できればと思います。
 「○△□(まる・さんかく・しかく)」は、作り手それぞれの想いが個性 的な豊かな形になればと願ったものです。共に生きる社会を目指して。

金沢美術工芸大学 工芸科 教授
池田晶一


代表挨拶

 私たちは、地域の生活文化に根ざしたユニバーサルな生活情景を探り・つくる営みとして、一昨年の秋「◯△□茶会」*を鈴木大拙記念館にて開催いたしました。 
 「異なる人間同士が互いの存在に向かい合い、そこから新たな開かれた可能性を探る…例えば、手指機能や座位のデリケートな客が、また、視覚が弱く、触覚や聴覚の繊細な客が、さりげない所作で自然に茶会に参加する…そういう生活情景を実現したい。」この思いは、鈴木大拙が、禅画「○△□」をthe Universと訳し西洋に紹介した精神に通底しています。
 この営みは、金沢美術工芸大学工芸科教授の池田さんの参画により、茶会で用いる器づくりを参加者自らがつくるという試みがなされたことで、茶会におけるユニバーサルな人間関係が一層ダイナミックなものとなりました。
 「器作りから茶会まで」人と人、人と器、人と土、土と釉薬と炎、茶の文化や歴史、私たちが体感した、そして予感する豊かで確かな生活情景をより多くの皆さまと共有できることを心から念じています。
 第二回「◯△□茶会」、ぜひ足をお運びくださるよう…。

*「金沢21世紀工芸祭」金沢みらい茶会の催しの一つとして企画・運営

一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ理事長
荒井 利春

申込方法

事前予約制となっております。
下記URLから事前予約をお願いいたします。

https://udi-tyakai.peatix.com/
※決済サイトへと移動します。

定員に達した場合は、申込受付を終了させていただきます。その旨は、ホームページ及びFacebookにてお知らせします。
電話でのご予約は受付けておりません。ご了承ください。

キャンセルポリシー

お申込み後にやむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、下記までメールにて11月29日(金)までにご連絡ください。
原則、返金不可となります。

e-mail:contact@ud-ishikawa.com 担当:中村(なかむら)

UD塾 #2レポート「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性」(柏野真吾さん)

9/27 UD塾#2

「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性

UD塾は、過去2年間の活動で関わりができた多様なユーザーや、企業会員、事業主体、様々なプレイヤーが相互連携できる活動母体として、情報交換や交流を行いユニバーサルデザインプロジェクトの創出を目指す学びの場である。

2019年9月27日、第2回は「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性」

NPO法人STAND代表理事で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問を務める伊藤数子さん、公益社団法人金沢青年会議所2019年度副理事長を務める柏野真吾さんのお2人をゲストに迎えた。

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柏野真吾さんがインクルーシブ社会、共生社会、障がい者と自分との関わりについて考え始めたのは、所属する公益社団法人金沢青年会議所(以下、金沢JC)2019年度副理事長という役職を担うことが決定してからであった。

本業は経営コンサルタントであり、スポーツ関連事業も手掛けていたため障がい者と関わる機会は少しあったが、まだまだ知識や経験が追いついてなかったと柏野さんは話した。


社会にある偏見

障がいは人にあるのではなく、障がいがあるということで区別をしてしまう社会にあるのではないか。
私たちや社会にある偏見が障がいを生み出しているのではないか。
金沢JCとして、インクルーシブ社会創造を目指したパラスポーツの取り組みを行っていくにあたり「障がいがあるとか、ないとか、性差や人種、年齢関係なくそれぞれが持っている個性を尊重し合いながら、個性を発揮し活躍することができる社会」そんな社会を金沢で実現したいと考えた。
そこから続々とプロジェクトを行っていった。
スポーツ庁長官である鈴木大地氏を講師に迎えた「スポーツが持つ力でインクルーシブな街の実現」をテーマにしたフォーラムの開催。
障がい者と企業で働く従業員による農園体験事業である心のバリアを取り除くワークショップの開催。
そしてブラインドサッカー体験型プログラムの開催へとつながる。
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ブラインドサッカー体験型プログラム
偏見を取っ払う

ブラインドサッカーはパラリンピックの正式種目の1つ。フィールドプレーヤーは全盲※、ゴールキーパーは弱視者または晴眼者が行う。
そして、以下の3つの特徴がある。
①音が出るボール
転がると音が出る特別なボールを使用。大きさはフットサルと同じ大きさ。音が出ることでボールの位置を把握できる。
②「ボイ(Voy)」
ディフェンスはボールを取りに行くとき、自分の位置を知らせるための「ボイ!」という声を出さないといけない。「ボイ(Voy)」はスペイン語で「行く!」という意味。
③目の見える人の協力
ゴール裏にガイド(案内役)がいて、ピッチの選手にゴールの位置(距離、角度)などを伝える。サイドラインには高さ1mほどのサイドフェンスが設置され、ボールがサイドラインを割らないことや、選手がピッチの大きさや向きを把握することも助ける。

「ブラインド」という言葉があるため、目が不自由な人がするスポーツに捉えられてしまうが、実際は目が不自由な人と目が見える人が支えあい、強みを活かしゴールを目指すスポーツである。
ブラインドサッカー体験型プログラムのゴールは、インクルーシブ社会創造のきっかけにすることと、参加者の心の中にある偏見を取り払うことにある。

2019年7月27日(土)に障がいのある、ないに関係なく参加者を募り、第1回ブラインドサッカー体験型プログラムを開催した。
普段目が見えている人同士が、声だけでコミュニケーションを取ろうと思うと、なかなかうまくいかない。そこで、手を繋ぐ、肩をたたくなどいつもしないコミュニケーションを取りながら少しずつプレーをしていく。
ブラインドサッカーを体験することで、チームワーク力や信頼関係を強くすることができる。また、自分の弱点に気づき頼りになるのは周りの人の思いやりであることに気づく。

※国内ルールでは協議普及のため、目の見える人でもアイマスクを着用することでプレーは可能。


見えない糸を強く
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深いコミュニケーションを取ることは、私たちが暮らす社会、地域、会社、組織、チームの人間関係作りには欠かせない。ブラインドサッカーは目にみえない人と人をつなげる信頼関係の糸を強くする。
ブラインドサッカー体験型プログラムの参加者から
「障がいがあると何もできないという思い込みは間違いだった」という声を聞き柏野さんはこう語った。
「障がいは社会の側にあり、ブラインドサッカーはこの偏見を取り除いてくれる。アイマスクをつけるだけで体感することできるので、私たちが体験会を通して感じたことを皆さんにも感じていただきたい。」

ブラインドサッカーを通して偏見が取り払われ、金沢が関係の糸を強くした人たちで溢れ、日本や世界へと糸がつながっていく。そんな気がしてワクワクする。

伊藤さんと柏野さんを交えた会場とのディスカッションはこちらから
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UD塾 #2レポート「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性」(伊藤数子さん)

9/27 UD塾#2

「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性

UD塾は、過去2年間の活動で関わりができた多様なユーザーや、企業会員、事業主体、様々なプレイヤーが相互連携できる活動母体として、情報交換や交流を行いユニバーサルデザインプロジェクトの創出を目指す学びの場である。

2019年9月27日、第2回は「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性」

NPO法人STAND代表理事で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問を務める伊藤数子さん、公益社団法人金沢青年会議所2019年度副理事長を務める柏野真吾さんのお2人をゲストに迎えた。

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伊藤数子さんは金沢に住んでいる時に、電動車椅子サッカーチームである「金沢ベストブラザーズ」のある選手と出会う。その年「金沢ベストブラザーズ」は地区大会で優勝し、大阪で行われる全国大会の出場が決まっていたが、その選手は外泊を禁じられていたため、大阪に行けなかった。

その選手のために何かできることはないかと考え、2003年に史上初であるパラスポーツのインターネット生中継を行った。

中継会場にいたとき、ある男性から「お前ら障がい者をさらし者にしてどうするつもりだ」と言われ、怖さとともに違和感を覚えた。

この違和感をきっかけに伊藤さんは、2005年NPO法人STAND(以下、STAND)を設立した。


障がい者の自立

1960年頃は医者が障がいのある人にスポーツを禁じていたため、1964年東京パラリンピックの日本選手団53人中、日常的にスポーツをしている選手はひとりもいなかった。
その結果、日本は惨敗、しかし欧米の選手から学んだことがあった。
欧米の選手は試合が終わるとタクシーで観光や買い物に出かけていった。夜には音楽の生演奏とともに歌って踊っていた。
大会が終わった後、日本選手は欧米の選手から「日本のチームは本当に弱かった。でもその原因は技術レベルが低い、練習量が少ないのではなく、日本の障がいのある人に対する考え方が私の国と違うことだ」と言われた。
欧米の選手には家庭があって、子供がいて、仕事をしていて、日常的にスポーツをすることが当たり前であった。
一方、日本の選手は試合以外、施設で寝たきりの生活を送り仕事も53人中3人しかしていなかった。自分たちとはまるで生活が違うことを思い知った。

障がいのある人は別世界の人?
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日本の障がい者の総数は936万人、障害者手帳を持っていない人を加えると1000万人はいると言われている。これは日本の総人口の約1割であり、決して少数派ではない。

伊藤さんがSTANDを設立した時に、スポーツメーカー100社に電話をかけたところ「うちは障がい者のためのウェア、シューズ、道具は作っていません。」と多くのメーカーから言われた。
障がい者はスポーツをする際に、障がい者用のウェアや道具を使っているわけではない。障がいのない人と同じものを使う。
IPC(国際パラリンピック委員会)がとりまとめているアクセシビリティガイドラインには、スタジアムの総座席数の0.5%を障がいのある人たちの座席として確保することを推奨している。
日本一車椅子用の席が多いマツダスタジアムでも0.43%(33000席中142席)と下回っている。
全盲の人でも、毎年シーズンチケットを購入し、スタジアムに訪れる。同じチームのファンと一緒に試合の雰囲気、臨場感を味わいラジオを聴きながら応援をすることが楽しみになる。障がいのある人も私たちと同じ楽しみがある。

好きなスポーツを「ささえる」

東京オリンピックの開催が決定した2013年9月7日以降、STANDの事務局に「パラリンピックが来るから、ボランティアがしたい。」と電話が良くかかってくるようになった。
そこでボランティアのためのボランティアアカデミー開催を決め、パラリンピックの選手と共にプログラムを作成した。
参加者から「視覚障がいの人の誘導の実習をした2日後、街中で白杖を持っている人を見かけました。私は生まれて初めて、障がいのある人にお声がけをして近くの目的地までご案内をしました」という声を聞いた。
ボランティアアカデミーの開催は共生社会、ユニバーサルデザインへの第一歩であった。

「共生社会」に向けて
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「障がいのある人が近くにいて、気になります。でもどうやって声をかけていいかわかりません。」
答えは、普通に声をかけるだけ。
「障がいのある人が一番移動しやすい国内の地域はどこですか?」
答えは、大阪。大阪には普通に声をかけることができる大阪のおばちゃんがいるから。

2020年東京パラリンピックのレガシーの1つに「共生社会」が掲げられている。
パラリンピックの開催はユニバーサルデザインの実現、そして共生社会へと向かう社会変革活動であり、絶好の機会である。
パラリンピックがあるから、これができると関心や共感を皆さんに抱いてもらう最高の機会にしていきたい。


伊藤さんと柏野さんを交えた会場とのディスカッションはこちらから
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UD塾 #2「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性」

9/27 UD塾#2

「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性

2003年、初めてのパラスポーツインターネット生中継を実施した時に感じた大きな違和感がきっかけとなり、パラスポーツを通して共生社会を目指すために開始した事業の話や、石川県内でのパラスポーツの取組みを紹介します。スポーツの視点からユニバーサルデザインについて考えていきます。


2019年 9月 27日 (金) 17: 00~19 : 30
会 場: ITビジネスプラザ武蔵6階 交流室1(金沢市武蔵町14番31号)
参加費: 会員無料、一般1,000円※資料代として
主 催: 一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ
後 援: 石川県(予定)、金沢市(予定)、認定NPO法人趣都金澤(予定)

【第1部】
基調講演「すべての人が好きなスポーツに関わる」
講師: 伊藤数子 氏
NPO法人STAND代表理事
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問

話題提供「インクルーシブ社会創造を目指したパラスポーツの取組み」
講師: 柏野真吾 氏
公益社団法人金沢青年会議所2019年度副理事長

【第2部】フロアディスカッション「スポーツ×ユニバーサルデザインの可能性」
UD塾#2 チラシ(表)

UD塾チラシ(裏面)

■チラシのダウンロードは、こちらをクリック下さい
UD塾#2 チラシPDF


申込方法

必要事項(氏名・電話・メールアドレス・所属団体・会員種別)をご明記の上、申込フォームまたはメール、チラシでFAXにてお申し込みください。 

  E-mail contact@ud-ishikawa.com
  FAX  076-223-4144
  申込フォーム
 【https://forms.gle/RaGCUU6V5M4Y6EqT8

※定員に達した場合は、申込受付を終了させていただきます。その旨は、ホームページ及びFacebookにてお知らせします。


登壇者プロフィール

講師写真

■伊藤 数子  氏

NPO法人STAND 代表理事
株式会社パステルラボ 代表取締役社長
広島大学 客員教授

1991年金沢市にて企画会社パステルラボ設立。2005年NPO法人STANDを設立、パラスポーツを通して共生社会を目指す事業を本格始動。ウェブサイトの運営、スポーツイベントの開催、2014年にはボランティアアカデミーを開講。2016年に新設されたスポーツ庁の第1期スポーツ審議会委員を務めた。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問、総務省情報通信審議会専門委員、日本パラリンピアンズ協会アドバイザーなども務める。

講師写真

■柏野 真吾  氏

公益社団法人金沢青年会議所 2019年度副理事長

石川県金沢市出身。公益社団法人金沢青年会議所にて推進するSDGsについて担当している。ブラインドサッカー体験型プログラムの開催等、団体内外のSDGs関連の活動について実施、協力を行っている。本業は経営コンサルティング事務所にて、人事領域のコンサルティングを担当。会社としては財務に関わるコンサルティングを行っている。また、スポーツ関連事業も手掛けており、ユニフォームやその他グッズの企画・販売を行っている。


■Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/384756012232972/

■ISICOデジネット掲載ページ
https://www.isico.or.jp/event/dgnet/d31139696.html


■お問い合わせ先

一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ事務局
(株)計画情報研究所 内  担当:中村、安江 076-223-5445

UD塾 #1レポート「ユニバーサルデザインで明日の暮らしとビジネスを創る」

7/29 UD塾#1

「ユニバーサルデザインで明日の暮らしとビジネスを創る」

UD塾は、過去2年間の活動で関わりができた多様なユーザーや、企業会員、事業主体、様々なプレイヤーが相互連携できる活動母体として、情報交換や交流を行いユニバーサルデザインプロジェクトの創出を目指す学びの場である。

2019年7月29日、第1回は「ユニバーサルデザインで明日の暮らしとビジネスを創る」

石川県工業試験場デザイン開発室研究主幹で、UDiの会員でもある、餘久保(よくぼ)優子さんを講師に迎えた。

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餘久保優子さんは、ユニバーサルデザインをライフワークとしながら、伝統工芸品から福祉用具、工作機械まで、県内企業の様々なデザイン開発を支援し、近年は3Dモノづくり技術を活用した製品の使いやすさ向上、開発時間の短縮やコスト削減に取り組んでいる。

ユニバーサルデザインに関わる道を志したのは、17歳の進路選択の時であった。障がいを持つ人々と関わり、世の中にはモノがあふれているにもかかわらず、生きるために必要な道具が、必要としている人々に届いていないことを知り、「障がい」は本人を取り巻く環境からも作られている事に気付いた。できないと決め付けるのではなく、みんなで手を取り合いながら、より生きやすい社会を実現したいという思いが芽生えたのであった。


縦ではなく横のつながり

東京2020オリンピック・パラリンピックを間近に控え、高齢化が進む日本社会で、3Dものづくり技術やAI、IoT等を活用したデザインプロセスのニーズが高まっていることを受けて、平成30年10月14日~11月9日の27日間、餘久保優子さんはアメリカに視察に赴き、ジョージア州アトランタ、ニューヨーク州バッファロー、マサチューセッツ州ボストン、ワシントンD.C.、ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランド、カリフォルニア州サンフランシスコを回った。

視察を行っていくと、アメリカの各所では当然のように、障がい者に視点を合わせて環境や製品開発に取り組まれており、すべての担当者が共通した以下の意見を持っていた。
・障がい者の世界人口は10億人とされており、総人口の15%にあたることから、標準機能としてユニバーサルデザインを取り入れていく必要があること。
・また、今後は高齢人口が増加し続けるため、その需要は増え続けること。
・障がいを持つ人に基準を合わせていくことで、あらゆる人々が恩恵を得られる社会が実現していくこと。
また、開発プロセスの中で、異なる専門家同士が「縦のつながり」ではなく、フラットな「横のつながり」を結び、最適な解決策をみんなで見つけ出そうとする協働の姿勢を感じたのであった。みんなの中には、当事者である障がい者も含まれ、製品開発の初期段階から意見を取り入れる環境が整っていた。


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福祉=ビジネス

アメリカのユニバーサルデザインはADA法(注)と深く関係し、アメリカの競争や訴訟社会の歴史との相互関係の上に成り立っている。

障がい者はADA法に違反していることや、不便に感じることを発見すると苦情を申し立て、相手側が応じなければ裁判に持ち込み、地元の関連企業が、環境やサービス改善に向けて開発や整備を進めている。アメリカではこのように、障がい者自らが、環境の改善のために声をあげ、その結果、地元の関連企業の利益につながり、障がい者だけでなく、あらゆる人々にとって便利な環境が実現されるという好循環が生まれ、それらがビジネスとして成り立っている。

餘久保さんが訪れたマサチューセッツ州ボストンにあるIHCD(人間中心デザイン研究所)では、政府や企業とコンサルタント契約を行っており、当事者である障がい者が「エキスパートユーザー」として、アドバイスを行っている。


注)障がいを持つアメリカ人法。1990年7月に制定され、1964年制定の公民権法が人種、性別、出身国、宗教による差別禁止と同様に、障がいを持つ人が米国社会に完全に参加できることを保障している。ADA法は4つのフェーズに分類されており、Ⅰ雇用:政府や公共団体、従業員が15人以上の民間企業は障がいを理由に雇用を断ることができず、就労の訓練に必要な器具や設備を準備することが義務付けられている、Ⅱ政府の全ての公共サービス、Ⅲ民間機関が運営する施設及びサービス:銀行、レストラン、スーパーマーケット、ホテル、映画館等が含まれる、Ⅳテレコミュニケーション:ラジオやテレビ、インターネット等が含まれている。


潜在ニーズ×テクノロジー

無人レジ店舗である「Amazon GO」は、障がい当事者が設計を担当し、あらゆる人々が世界一アクセスしやすい店舗を目指して設計されている。
Microsoftでは、障がいを持った顧客に対する製品開発に積極的に取り組んでおり、カメラで目の前の視覚情報を音声に変換するアプリ「Seeing AI」を視覚障がい者を対象としたスマートグラスに埋め込む開発や、パーキンソン病患者の手の震えを抑えるデバイス、2018年には「AI for Accessibility(障がい者のためのAIプログラム)」に、5年間で25億円を追加投資する計画を発表した。  
Appleも障がい者雇用や支援技術開発に積極的であり、人工内耳システムの専門企業とiPhoneで直接操作できる聴覚補助技術や、触覚フィールドバック技術「Taptic Engine」を開発しているが、これらはiPhoneの標準機能として全ての人が恩恵を受けている。今後発表予定である、IOS13では、音声認識技術が向上し、全く手を使わなくても様々なことが実現できるようになる。その様子が電動車椅子のユーザーをモデルとして映像で紹介されている。
Local Motorsが開発している無人運転バス「Olli」にはIBMが開発した質疑応答システム「Watson」が導入されており、手話や白杖、認知症や車椅子の人を認識し自然な会話で対応することができる。「Olli」は、車両の90%が炭素繊維を配合した樹脂材料の3Dプリンターで作製されているというから驚きだ。
Olliの内部のオプションとして、車椅子の両側の車輪を、ボタン一つで固定できる電動アームが装備されている。これらはバッファローのIDeA(インクルーシブデザインセンター)で、バスの内部を原寸大で再現し、ユーザー評価を行いながら開発されている。

障がい者が持つ潜在ニーズと最新のテクノロジーを組み合わせることで、新しいサービスや製品開発につながり、標準機能としてアクセシビリティを取り入れることであらゆる人々が恩恵を得ることができる。
アメリカではAmazon、Apple、Microsoft、Local Motors等の企業だけでなく多くの企業がアクセシビリティに力を入れることがメインストリームとなっている。

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世の中にない必要なものを創りだす

餘久保さんは、視察を行った機関に共通していたこととして、初期の段階から、設計者が現場で障がい者の本音を聞きだし、共感できるまで観察し、その過程を写真や動画で記録して関係者間で情報共有を行い、適したカタチが見え始めたところで等身大の簡易モデルを作製し、障がい当事者のニーズを解決できているか確認しながら開発していくという手法を発見した。障がい者の本音が環境改善への大きなヒントとなるのである。
アメリカのユニバーサルデザインはデザイナーだけではなく、障がい者や専門家が協力し合い継続して作りなおすことが前提にある。そのため、ユニバーサルデザインの開発プロジェクトの完了は終わりではなく始まりと捉えている。その中でデザイナーが果たす役割は、価格や品質の競争ではなく「共創」であり、多くの複雑な情報の中から解決に向けた最適な一滴を絞り出し、世の中にない必要なものを創りだすことである。


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対話の場の創出

アメリカや北欧と比較すると、日本の製品開発の現場ではまだまだ、対話の場の創出ができていないようだ。製品開発の初期段階から各分野の専門家と障がい者が横つながりのチームを作り、問題やニーズを見つけ出す環境の整備が必要である。問題やニーズを見つけ出す際には、一方向ではなく、双方向の対話から発見していくことが重要である。

餘久保さんは以前、デンマークに留学しユニバーサルデザインを学んでいたことがある。その際にデンマークの行政担当者からの言葉として学んだ「自国を良くしたいという同じ想いをもつ、関係者同士の尊敬・対話・信頼・合意」が、ユニバーサルデザインの実現には必要であり、同じ想いを持つ人々と手をつなぎ、少しずつでもより良い社会を作っていきたいという最後の言葉が印象的であった。

これからUDiは対話の場を創出していくだけでなく、製品開発を行う企業や団体に障がい者を紹介する役割も担っていきたい。




UD塾 #1「ユニバーサルデザインで明日の暮らしとビジネスを創る」

7/29 UD塾#1

「ユニバーサルデザインで明日の暮らしとビジネスを創る」

3DプリンタやAI、IoT等の最新技術を活用し、米国の民間や行政が取り組んでいるユニバーサルデザインの先進事例を紹介します。会場の皆様と意見交換を通して、地場の産業や暮らし、教育等における課題を共有し、地域で支え合うユニバーサルデザインの新たな形について考えたいと思います。


2019年 7月 29日 (月) 15: 30~17 : 30
会 場: 石川県政記念 しいのき迎賓館 3階「セミナールームA」(金沢市広坂2-1-1)
参加費: 会員無料、一般1,000円※資料代として
主 催: 一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ
後 援: 石川県、金沢市

【第1部】基調講演「北米のユニバーサルデザイン」
講師: 餘久保優子 氏
石川県工業試験場デザイン開発室研究主幹
3Dモノづくり推進室(兼務)
石川県リハビリテーションセンターバリアフリー推進工房(兼務)

【第2部】フロアディスカッション「地域で支え合うユニバーサルデザインとは」

UD塾#01 チラシ(表)
UD塾#01 チラシ(裏)

■チラシのダウンロードは、こちらをクリック下さい
UD塾#1 チラシPDF


申込方法

必要事項(氏名・電話・メールアドレス・所属団体・会員種別)をご明記の上、メール、チラシでFAXまたは申込フォームにてお申し込みください。 

  E-mail contact@ud-ishikawa.com
  FAX  076-223-4144
  申込フォーム
 【https://forms.gle/xy7fY7AoPm7NVL6M9】 

※定員に達した場合は、申込受付を終了させていただきます。その旨は、ホームページ及びFacebookにてお知らせします。


登壇者プロフィール

餘久保 優子  氏

石川県工業試験場デザイン開発室研究主幹
3Dモノづくり推進室(兼務)
石川県リハビリテーションセンターバリアフリー推進工房(兼務)

金沢美術工芸大学大学院製品デザインコース卒業後、医療・福祉機器メーカー企画開発部、デンマークへの短期留学を経て、2003年より現職。ユニバーサルデザインをライフワークとしながら、伝統工芸品から福祉用具、工作機械まで、県内企業の様々なデザイン開発を支援。近年は3Dモノづくり技術を活用した製品の使いやすさ向上、開発時間の短縮やコスト削減に取り組んでいる。


■Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/337208523866954/

■ISICOデジネット掲載ページ
https://www.isico.or.jp/event/dgnet/d31138319.html


■お問い合わせ先

一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ事務局
(株)計画情報研究所 内  担当:中村、安江 076-223-5445

UDiシンポジウム2019「奄美まーぐん広場における福祉×観光×地域のまちづくり」

6/22 UDiシンポジウム2019

「奄美まーぐん広場における 福祉×観光×地域のまちづくり」

奄美大島の「伝泊+まーぐん広場・赤木名」は、宿泊、レストラン、カフェ、高齢者施設や子育て支援スペースなどを含む複合施設です。その発想の根源はドイツの都市・ベーテルにありました。北陸・石川での真に豊かなインクルーシブ社会の実現を目指して語り合うシンポジウムです。


2019年 6月 22日 (土) 14 : 00~16 : 40
会場:石川県政記念 しいのき迎賓館 2階「ガーデンルーム」
住所:金沢市広坂2-1-1  【参加無料】定員70名(先着順)

【第1部】基調講演「まーぐん広場の挑戦」
山下保博 氏 (株)アトリエ・天工人 代表取締役、奄美イノベーション(株)代表取締役

【第2部】トークセッション「インクルーシブ社会のデザイン」
山下保博 氏 × 太下 義之 氏(文化政策研究者) × 荒井 利春(ユニバーサルデザインいしかわ 理事長)

【懇親会】カフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズ
会費:5,000円 開始時間:17:00~

主催: 一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ
後援: 石川県、金沢市

■チラシのダウンロードは、こちらをクリック下さい
UDiシンポジウム2019 チラシPDF

■Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/634138580394258/

■ISICOデジネット掲載ページ
https://www.isico.or.jp/event/dgnet/d31137602.html



UDiシンポジウム2019 チラシ(表)
UDiシンポジウム2019 チラシ(裏)


  • シンポジウムの様子
  • シンポジウムの様子
  • シンポジウムの様子
  • シンポジウムの様子
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登壇者プロフィール

山下さん顔写真

山下 保博 氏

(株)アトリエ・天工人 代表取締役
奄美イノベーション(株) 代表取締役

1960年鹿児島県奄美大島生まれ。芝浦工業大学大学院修了後、1991年に建築設計事務所アトリエ・天工人を設立し、国内外で数多くの建築賞を受賞。奄美の古民家を宿泊施設として再生させ、伝説や伝統を次の時代に伝える「伝泊(でんぱく)」を開始。2018年地域包括コミュニティ施設「伝泊+まーぐん広場・赤木名」をオープン。伝泊として奄美群島内に18施設の運営を手掛けるまでに成長させた。今年5月に新会社「伝泊+工芸」を設立し、アートと宿泊、食を軸とした地域づくりを全国で精力的に続ける。

太下さん顔写真

太下 義之 氏

文化政策研究者

専門は文化政策。博士(芸術学)。独立行政法人国立美術館理事、公益社団法人日展理事、公益財団法人静岡県舞台芸術センター評議員。文化経済学会<日本>理事、文化政策学会理事、デジタルアーカイブ学会評議員、政策分析ネットワーク共同副代表。東京都芸術文化評議会委員、2025年大阪万博アカデミック・アンバサダー、オリンピック・パラリンピック文化プログラム静岡県推進委員会副委員長、鶴岡市食文化創造都市アドバイザー。

荒井さん顔写真

荒井 利春

(一社)ユニバーサルデザインいしかわ 理事長
金沢美術工芸大学 名誉教授

Arai UD Workshop 荒井利春実験工房 主宰。1980年代より体の機能に障がいのあるセンシティブなユーザーと日用品や家具、住宅設備などのデザインプロジェクトを持続し、グッドデザイン賞など多数受賞。また、医師や看護師、患者が参加する病院のデザインコーディネーションや公共建築のユーザー参加型デザインを進める。2004年から国際ユニヴァーサルデザイン協議会のユーザー参加型デザインワークショップも監修。


申込方法

必要事項(氏名・電話・メールアドレス・所属団体・懇親会の参加有無)をご明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。 

  E-mail contact@ud-ishikawa.com
  FAX  076-223-4144

※定員に達した場合は、申込受付を終了させていただきます。その旨は、ホームページ及びFacebookにてお知らせします。

■お問い合わせ先

一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ事務局
(株)計画情報研究所 内  担当:中村、安江 076-223-5445

UDiトークイベント「UDのミクロとマクロ」

2/3 UDiトークイベント

「UDのミクロとマクロ」

2019年 2月 3日 (日) 14 : 00~16 : 00
ITビジネスプラザ武蔵 4F サロンスペースCRIT(金沢市武蔵町14-31)
参加無料・定員40名(先着順)

基調講演 アトリエ インカーブ クリエイティブディレクター 今中博之 氏
対談 「UDのミクロとマクロ」 今中博之 氏 × 秋元雄史 氏

■対象  関心のある方なら社会人・学生問わずどなたでも
※車椅子でのご来場や情報保障などご相談は事務局までお気兼ねなくお問い合わせください。
■主催  一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ

【チラシのダウンロードは、こちらから】
UDiトークイベント「UDのミクロとマクロ」 チラシPDF

UDiトークイベント「UDのミクロとマクロ」 チラシ(表)
UDiトークイベント「UDのミクロとマクロ」 チラシ(裏)

申込方法

必要事項をご明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
 《必要事項》 氏名、電話、メールアドレス、所属団体

  E-mail udi@uraken.co.jp
  FAX  076-223-1251

※定員に達した場合は、申込受付を終了させていただきます。その旨は、ホームページ及びFacebookにてお知らせします。


登壇者プロフィール

今中さん顔写真

今中 博之 氏

社会福祉法人素王会 理事長
アトリエ インカーブ クリエイティブディレクター

1963年京都生まれ。ソーシャルデザイナー。社会福祉法人 素王会 理事長。アトリエ インカーブ クリエイティブディレクター。(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会:文化・教育委員会委員、エンブレム委員会委員等。イマナカデザイン一級建築士事務所代表。金沢美術工芸大学非常勤講師。先天性両下肢障がい。1986年~2003年、(株)乃村工藝社デザイン部在籍。企業ショールーム、国際博覧会などのデザインにとどまらず、介護・医療施設、児童施設、障がい者施設などのディレクション活動を展開。2002年に社会福祉法人 素王会 理事長に就任。知的に障がいのあるアーティストが集う「アトリエ インカーブ」を設立。アーティストの作品を国内外の美術館やギャラリー、アートフェアに発信する。グッドデザイン賞、ディスプレイデザインアソシエイション(DDA)奨励賞など。著書に『社会を希望で満たす働きかた-ソーシャルデザインという仕事-』(朝日新聞出版)、『観点変更 -なぜ、アトリエインカーブは生まれたか』(創元社)など。

秋元さん顔写真

秋元 雄史 氏

東京藝術大学大学美術館長・教授
練馬区立美術館館長

1955年東京生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、作家として制作を続けながらアートライターとして活動。新聞の求人広告を偶然目にしたことがきっかけで1991年に福武書店(現ベネッセコーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務しながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」として知られるアートプロジェクトの主担当となる。開館時の2004年より地中美術館館長/(公財)直島福武美術館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターも兼務する。その後、2007年金沢21世紀美術館館長に就任。10年間務めたのち退職し、現在は東京藝術大学大学美術館長・教授、および練馬区立美術館館長を兼務。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 文化・教育委員会委員を務める。著書に「直島誕生-過疎化する島で目撃した『現代アートの挑戦』全記録」(ディスカバリー・トゥエンティワン)、「武器になる知的教養 西洋美術館賞」(大和書房)など。


【Facebookイベントページ】
https://www.facebook.com/events/366015394185594/


■お問い合わせ先
一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ
(株)浦建築研究所内  担当:万波 080-3317-5938

【共催事業】UDiトークイベント「ミュージアムのユニバーサル」主催:日本ミュージアム・マネージメント学会

12/1 UDiトークイベント

「ミュージアムのユニバーサル」


2018 年 12 月 1 日(土) 15:30~18:30
会場 : KUMU金沢 -THE SHARE HOTELS-(金沢市上堤町2-40)

主催:日本ミュージアム・マネージメント学会
共催 : 一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ

UDiトークイベント「ミュージアムのユニバーサル」チラシ

申込方法

氏名・メールアドレス・電話番号・所属団体をご明記の上、
メール(udi@uraken.co.jp)にてお申し込み下さい。
  

登壇者プロフィール

■吉村 寿博 氏(UDi理事・吉村寿博建築設計事務所 代表)

 「ユニバーサル的視点と金沢21世紀美術館」

■猪谷 聡 氏(鈴木大拙館 学芸員)

 「『思索』の空間-D.T.Suzukiを伝える-」

■加藤 謙一 氏(金沢美術工芸大学 美術工芸研究所 学芸員)

 「ミュージアムの資源を社会にひらき、社会とつなぐ」


■Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/273199986716728/

■チラシのダウンロードはこちらから
UDiトークイベント「ミュージアムのユニバーサル」 チラシPDF


【お問い合わせ】
一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわ事務局
石川県金沢市本多町3-11-1 (株)浦建築研究所内
TEL 076-261-4131(担当:万波 080-3317-5938)