ユニバーサルデザイン(UD)とは

年齢・性別・人種・障害や能力の差に関わらず、できる限り多くの人々が利用しやすい道具や設備、都市や生活環境をデザインする考え方と方法です。国内では、2003年に国際ユニヴァーサルデザイン協議会が発足し、2005年には国土交通省がユニバーサルデザイン政策大綱をまとめ、「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」をテーマに、生活環境や連続した移動環境をハードやソフトの両面から継続して整備・改善する目標を立て、様々な取り組みがなされています。

UDは、1本のスプーンからまちづくりまで。日本そして世界の、ものづくり・社会づくりの根幹をなすものになってきています。

ユニバーサルデザインいしかわとは

北陸の地域特性に根ざしたユニバーサルデザインの普及を図る事業を行い、ユニバーサルデザインの考え方や手法を、福祉医療、地場産業、建築、スポーツ、アート、観光など様々な領域での課題解決やデザインの推進に役立てることを通して、多様で豊かな生活情景の醸成及びまちの実現に寄与することを目的に設立した一般社団法人です。

■活動指針
①  北陸型のユニバーサルデザインプロジェクトの実践
②  多様な事業主体とユーザーをつなぐネットワークの形成
③  ユニバーサルデザインを実践する人材の育成